こねこねコネコネ
- 2018年8月13日
- 読了時間: 1分
続けざまに記事をあげます!
(溜め込んでてゴメンなさい!)
8月第二週の木曜、上部自治会館プログラムは、「小麦粉粘土」。

ビニール袋の中に市販の小麦粉を入れ、そこに食紅などの着色料を入れて水を加え、コネコネ。

着色料は、赤・青・黄・緑の4色を用意。
子ども達が粘土を口にしても大丈夫なように、粘土はすべて食べられる素材を使ってできています。
粘土コネコネはお母さんたちの仕事。

母の仕事ぶりは子どもたちによって監視されています(笑)
ちょうどよい頃合いで粘土を取り出し、あとは成型するだけ。
やばいですっ。
子ども達よりも母たちが夢中!!

三色団子。

スライム。

バラ。
赤と黄色のバラをスタッフTが作ったのを見て、「バラといえば、『紫のバラの人!』」と、紫のバラを作りたくなってしまったので、赤と青の粘土を少しずつ拝借して、再度コネコネして作り上げた紫のバラです(笑)
大人たちは夢中で気が付いてないけど、どんな作品が出てくるかで、製作者の年齢や趣味趣向が想定できるのよね。
ちなみに、「紫のバラの人」のキーワードには、かなりの人が食いつきました!(笑)
(スタッフW)
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